どうも、久我ゆえるです。
前回の投稿からあまり時間が経っていない状況で投稿できました。
これは褒められるべきことだと思います。
さて、新卒1年目の10月にデータベーススペシャリスト試験に受かったため、何してたかを書こうかなと思います。
随時追記していくと思うので、記事としては一旦仮完成です。
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前回の投稿からあまり時間が経っていない状況で投稿できました。
これは褒められるべきことだと思います。
さて、新卒1年目の10月にデータベーススペシャリスト試験に受かったため、何してたかを書こうかなと思います。
随時追記していくと思うので、記事としては一旦仮完成です。
続きを読むどうも、ゆえるです。
大学生三年生の秋(冬?)となり、就職活動の準備がなかなか忙しくなってきました。
親、親戚、先祖が僕以外優秀な人ばかりでプレッシャーに毎日押しつぶされそうになっています。
さて、恐らく1年近く最後の投稿から間が空いていると思いますが、ブログを投稿したいと思います。
これを機会に訳合って一部、というかほとんどのブログ記事を非公開にしました。
色々あるんですよ大学生には。
そういうお年頃なの。
ブログ自体は書きたかったのですが、なかなか忙しく書く時間を確保することができませんでした。(言い訳)
さてさて、今回のテーマは「対面のインターンに初めて参加し、反省した話」です。
自分用メモみたいな側面がかなり強いブログ内容となります。
ご縁があって、対面開催の某業界最大手企業の新規事業立案インターンに参加することができました。
色々問題になるため企業名は伏せます。知り合いの方は、「教えてちょ~」と聞いてくださればお答えします。
選考
1次→2次みたいな感じだが、ESのみ。要するにES二回もあるインターン。やりぃ!↑
なんて調子にノッたことを言いたいところですが、現実はそこまで甘くないので詳しい話は聞いてください。
結果通知方法とその日数
メールで一週間以内
日程と時間
1日目:説明会兼課題説明、約1時間
1日目と2日目の間に事前課題として、新規事業を考え提出
大体思いつくのに20時間くらいかかりました。
2日目:事前課題を元にワーク、約10時間半
場所
オンライン+大阪のどっか
服装
1日目:私服可
2日目:スーツのみ
参加者数
24名
参加者の所属大学
(そもそも、社員(総合職)の方が東京一工阪大早慶同みたいな企業なのでいわゆる高学歴の方が多いのは致し方ない部分があると感じました。)
その他属性
女性の参加者数が4,5名でした。
塾講バイトや、大学近くの某カフェでバイトをしている方がいました。
部活・サークルは恐らく多様。
参加した社員の方の数
10名くらい?
内容
新規事業(ここは色々とありますが、詳しく書けません)を立案するグループワークインターンシップ。
グループの人数は4~5名、一応基本的には社員の方が固定で一名グループワークに付いてくださりましたが、他の社員の方も順次巡回しにいらっしゃいました。
選考には一切影響がないと事前の説明には書いてありましたが、人事の方が回ってきて、メモを取っていらっしゃったのでもしかすると参考にはされているかもしれません。
名札をつけていたので確実に名前はバレています。個人について書かれていらっしゃるのか、グループについて書かれていらっしゃるのかはわかりません。
最後に発表+質問+フィードバックあり
同じグループになった方ありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いいたします。
参加することのメリット
対面でのインターンに参加できる!
業界をめっちゃ深く知れる!
めっちゃ座談会で情報を得ることができる!ましてや社員の方は全員強強元就活戦士!
新規事業立案の困難さや楽しさを知れる!
OBOG訪問が恐らくできる!
自慢できる!
他大学の学生の方と交流できる!
対面だからこそ本当の企業内の雰囲気がわかる!
全く関係ない話になりますが、同日に好きなアーティストの9周年ライブがあり、どちらに行くか非常に迷いました。
しかし、こちらのインターンシップに参加しました。
偉い!!!
自己紹介の際、お互い大学名は言わず学部のみでの自己紹介を行ったのですが、Dの女子学生の方から「あ、田辺ですか?」といわれ、Dトークで盛り上がりました。
というか辺境すぎて他大学の学生の方とでもその話で盛り上がることができます。
参加者の方同士が連絡先を交換している様子は見られませんでしたが、もしかすると僕がお手洗いに行っている間にLINEグループを作成しているかもしれません。
もし、こういったご時世でなければ終わった後、ご飯にいくなんてこともあったのかもしれないのでそこら辺は残念です。
で、本題です。
主に3+1つあります。
これは今回、一番反省している点。
はっきり言ってめちゃめちゃなめてた。
まwこの業界や会社について調べてくりゃぁいいだろwくらいのノリでした。
知っている方はご存知の通り僕はとても自由で適当な人間なので。
僕以外の参加者の方はそのことを当然調べているのももちろんですが、ビジネス面でグループワークの仕方、もしくは視点をマスターしているように感じました。
皆頭がいいという感じよりも、そういったビジネスの知識、スキルを持っているという感じでした。
僕はそういったモノを持っていないという点が非常に目立ったと思う。
横文字をいわれて終始「?」、専門用語をいわれて終始「?」、ビジネス的議論の展開の仕方がわからず終始「?」
あたかも可愛らしい子猫かのように、目を「?」にして、あまり発言ができませんでした。
その場その場での適切なビジネス的回答を思いつかなかった。
で、一番辛かったのは同じ班にいた上述のDの女子学生の方がビジネス関連のインターンに何度も参加し、ビジネスの視点を持っていたという点。
同じ大学なのに能力に差があるので自分の未熟さが恥ずかしかった。
それに加え、僕が一番話を聞く時人の目を見ていたからか、相槌をしていたからか、同じ大学だからかはわかりませんが、この方は発言する時必ずと言っていいほど僕の方を見つめ、「そうだよね???」みたいなアイコンタクトを送り続けていました。
やめろ、こっちをそんな上目遣いで見るな。
ごめんなさい、わかりません。
肩身が狭かったです。
中学校は、なんちゃって制服、高校が私服だったこともあり、あの手の服を着た経験が大学の入学式や祖母のお葬式やら法事くらいだったため、色々と大変でした。
まず肩がだんだんと疲れてくる。
時間が経つにつれて、めっちゃ疲れてくる。
僕以外の男性の方もだんだんと猫背になって行ってたなぁ。
でも女性の方は猫背になってなかった。
すんごい。
すんごい。(二回目)
一番大変だったことになりますが、お手洗いのときなんか、めっっっっっっちゃ大変でした。あれズボン色々大変
座談会では質問を2回しかできませんでした。
質問をする勇気をなかなか出せなかったというのもそうですが、その場であまり、思いつかなかったというのもあります。
同じ質問を複数の社員の方にするということを行えばよかったと今反省しています。
でも同じこと再生産するの恥ずかしいよね。
後で反省するかは知りません。
でも同じこと再生産するの恥ずかしいよね。(2回目)
みんな積極的に質問できてすごいなぁ。
ただ、座談会のときは上述のDの女子学生の方も同じ回数くらいしか質問していなかったので安心しました。
襄に、ありがとう。八重に、さようなら。そして、全てのDの学生<ステューデント>におめでとう。
グループワークでもあまり発言ができませんでした。
上述の通りビジネスのスキルと知識がなかったから言えなかった、ということもありますが。
「それ、おかしくない?」ということも普段なら言えていたのですが、ビジネスのスキルと知識のなさが自信の消失に繋がり、それを言うことができなくなりました。
結局僕が考えていたことを社員の方が後から指摘していたため、自分が言えば議論がより円滑に進んだのではないか、と後悔しました。
あと、これめちゃくちゃどうでもいい反省ですが、元知り合いがこの企業の名誉会長の方と接点バリバリある、つまり強いコネがある人でした。
そういう意味では大喧嘩して縁切ったことを後悔しているかもしれませんが、自分の力で内定を勝ち取ることこそが自分のためになると考えているため、あまり気にしないようにしています。
あとそんなんで内定もらっても嬉しくない。(これはプライド)
もちろん反省ばかりでなく、そこから得たコトもありました。
インターン前の事前準備として企業情報や業界を調べて満足するだけでは駄目、その事業で必要となるビジネス知識は最低限押さえておかないと課題やグループワークの議論にはついていけない、ということが分かりました。
今後の他のインターン・グループワーク選考に向け、そういった知識も抑え、コーナーで差をつけていきたいと思います。
つか早期から就職活動準備してたのに「いや、今それ気がつくんかい」という感じですが。
何れにせよ、気がついてよかったです。多分他の学生の方もこうやって気づいていくんだろうなと思います。
ただ、社員の方からまだまだビジネスの知識が足りていないという指摘がグループ全体に対してあったため、他の参加者の方のレベルでもまだまだ、まだまだ、まだまだ、まだまだ・・・、ビジネスの視点が足りないのかと驚嘆しました。
詳しいフィードバックをもらえたため、ビジネス的視点として身につけたいと思います。
武器として活かします。
慣れていないと大変ということもわかりました。
今の今までスーツを着て何かの課題に取り組むということがなかったため、そういった事を妄想でしか考えることができませんでした。
父は毎日スーツを着て会社に行っていたのですごいなぁと感じます。(小並感)
また、スーツを着ることでなんかよくわからないけど意識が高くなるということもわかりました。
飲み会でお酒飲んでないのにお酒飲んだ気分になるのと同じかなぁと思います。
フィクション作品なんかで仲がいい男女、もしくは同性愛者の方同士が部屋に二人っきりになったらそういう雰囲気になるのと同じなのかなぁとも思いました。
また、今後の就職活動でスーツを着る場面が多いと思いますが、その際の対策も思いつくようになりました。
就職活動始まるまでにスーツを一日中着るということを経験できてよかったです。
あと、スーツ着てのお手洗い素早く上手にできるようになります。同じ班の方へ、手間取ってごめんなさい。
正直これまでの就職活動準備で説明会や座談会で質問をする機会はありましたが、正直とりあえず意味もなく質問する、いい印象を残したいから聞く、とりあえず気になったことを聞くというスタンスが多かったです。
しかし、今回の座談会では思い切って行った一つの質問から、募集要項等からはわからない2つの福利厚生について知ることができました。
社員の方への質問ではこういう事をうまいこと聞き出すことが大事なのではないかと考えました。
また、別々の社員の方に同じ質問を繰り返すことで、企業としての体質がだんだんと分かってくるということも、元強強就活戦士の社員の方からのアドバイスとして得ることができたため、今後は同じ質問を繰り返す、ということを行っていきたいと思います。
まずは一つ必ず質問することを決めたいと思います。
今の所は「会社として大事にしていること」を座談会等で複数の社員の方に聞こうと考えています。
また、言わなかったが心のなかで社員の方と同じことを考えていたということから、議論の際には自信がなくてもとりあえず思い切って言ってみるということを次から心がけることを決意しました。
そのことが円滑な議論やブレイクスルーに繋がるかもしれないからです。
人を拒絶するのはやめましょう。悪い言い方にはなりますが利用価値はありますし、むしろ嫌いだからこそ利用しましょう。
当時は子供でした。
めちゃくちゃ反省してます。
あと、インターンでグループワークした人とは情報共有のために積極的に連絡先を交換するべきでした。
非常に参加者のレベルが高く、多くの刺激をもらえたインターンでした。
仮に個人評価がされているならば僕はダメダメの評価でしょう。
成長してあっと驚かせるしか挽回する方法は無いので圧倒的成長💪💪💪をしたいと思います。
さぁて、次回に参加するインターンは別の業界の最大手企業で今の所第一志望の企業です。
今回のインターンとは種類が全く変わってくるため、なかなか反省を活かす場面が少ないとは思いますが、早期選考+いきなり最終選考になれるよう頑張ります。
2020/05/01にこの素晴らしい世界に祝福を!ライトノベル版最終巻17巻が発売されました。
自分は、カドストスペシャルパック(カドカワストア限定版)、とらのあな限定版を買いました。
コロナの関係もあり、他の限定版も欲しかったのですが色々訳があり買えず...
カドストスペシャルパックはB2タペストリー付き(税込4004円)
とらのあな限定版は全巻収納BOX付き(税抜1920円)
完結記念グッズもいくらか買いました。
とらのあな限定版及び、完結記念グッズはクレジットカードのトラブルもあり、買えないのではないかと少し慌てふためきましたが、無事に届きました。
カドストスペシャルパックは到着予定が6月上旬なのでまだ手元にありませんが、B2タペストリー楽しみです...!!
17巻の感想はこちらには書かないので、気になる方は自分の目で確かめてください。
最後になりましたが、暁なつめ先生、三嶋くろね先生、このような素晴らしい作品を提供してくださり、本当にありがとうございました...!!
「祝福を! 『ブレッシング』―!」
俺的アニメソングランキング上位10曲(2001年~2010年の曲)を書き記したいと思います。
キャラクターソングとゲームソング等は含めません。
真っ赤な誓いいいいいいいいいい
ニコニコ動画でかなり流行りましたね。
福山芳樹さんの曲です。
自分は福山芳樹さんと言えばマクロス7のイメージがありますが、この曲も好きです。
思い出補正が入っています。
かがみんが好きでした。
ニコニコ動画で「レッツゴー!陰陽師」に次いで人気があった記憶があります。
全く関係がありませんが埼玉県久喜市のふるさと納税にはらき☆すたのグッズがあります。
一時期ものすごく流行りましたね。
秋葉原で踊ってみたとかもありましたね。少しこれに憧れがあったりなかったり。
きらら系アニメはあまり見ませんが、けいおんは好きでした。
あずにゃんがかわいいのです。
ハルヒ2期OPに出てくる数式や英語、今なら理解できるかなと思って先日試しに見ましたが目で追うことができませんでした。
「あれもこれも未体験~」のところで首振ってるのが好きでした。
やっぱり神前暁さんは素晴らしいです。
マクロスF楽曲であるインフィニティのシェリルノームとランカ・リーのデュエット版です。
マクロスF、何十周もしましたね。
語り尽くせません。
ちゅ~る、ちゅるちゅる、ぱ~やっぱ~♪
ちゅるぱや、一時期熱狂的に流行りましたね。
水樹奈々さんの踊りが好きでした。
自分勝手な自分の過ちを知り、それを理解し、人の記憶に残らなくなるという代償を受けてでも、桜を枯れさせることを選択した潔い彼女の姿に非常に好感が持てます。
ご存知、ないのですか!? 彼女こそ、代役からチャンスを掴み、スターの座を駆け上がっている、超時空シンデレラ、ランカちゃんです!
5位同様マクロスFからです。
思い出補正が若干入っています。同世代にマクロスFを見た、という方が少なく、悲しくなることが多いです。
ニコニコ動画、キラッ☆の弾幕で埋め尽くされたりしてましたね。
3位同様D.C.からです。
2020年02月11日にD.C. SuperLiveⅡ(ダ・カーポ スーパーライブⅡ)に参加しました。
時代が時代だからか夫婦で参戦してる人もいました。
この曲でyozuca*コールしてる人もいて涙がでた。
自分がD.C.シリーズが好きということもあり1位
白河ことりちゃんに幸せになってほしい。
らき☆すた15話の挿入歌としても使われています。
書き記さなかった曲以外にも素晴らしい曲はたくさんあります。本当は全て書きたいところですが今回は上位10曲までとします。
2001年~2010年はアニメ数が少なかった分、一つのアニメの話数が多かったと思います。そのため、10年単位で見ました。
~2000年、2011年~2015年、2016年~2020年も気が向いたらやります。
元々ドット絵を作ることが大好きだったということもあり、Pietというプログラミング言語を数年前に知った時から、非常に魅力を感じていた。
触りたかった(小並感)
そして今回、実際に触ることに至った。
読み方は「ピエト」
難解プログラミング言語(esolang)の一つとされる。
ソースコードがドット絵で合計20色を使用する。
David Morgan-Mar氏が考案した。
↓サンプルソースコード
Pietを触るに当たり、まずはKMCのDNEKさんが作製したPietのIDE、pietronをインストールした。
pietron
DNEKさん
pietronはこんな感じ
さっそく色々参考にしながらpietron上でやったけど理解が進まない。
色の変化が命令に変化する。色が命令というわけではない。
言っていることは理解できるがそれを理解することができない。
Processingはコードから絵が生まれるが、Pietは絵からコードが生まれると捉えることもできる。
はえー、これコード描きつつドット絵描ける人すんごい。自分も神ドット絵師になりたい。
確かに色の変化をうまいこと利用したらドット絵描けそう。
適当に塗ったもの
「Hello,world!」にたどり着くことができない、いや正確にはソースコードを真似したらそりゃできるだろうが、それの理解ができない。
実際、「Hello,world!」のソースコードを見たには見たし、意味があるかどうかはわからないが真似をしたにはした。しかし、うまく説明できないが、色だから理解ができない。真似して塗るのにも時間がかかった。コーディングミスをしても非常に見つけにくい。
Pietの「Hello,world!」のソースコード
出力結果
脳を犯されている気分だ。
先に進もうにも頭痛がする。何かが生まれそうだ。
アッ......!!
Piet...Piet...Pie...ぴえ...ぴえん🥺
Pietを触って生まれた成果はこれだけだった。
我ながら素晴らしい成果だと思う。
ドット絵を見ると頭痛と吐き気がするようになった。
また、気が向いた時に精進していきたいと思います。
精進できたらまた記事書きます。
俺たちの戦いはこれからだ!